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Hitachi

株式会社日立ニコトランスミッション

荷役ポンプと発電機を主機関の前端から駆動する装置で、荷役ポンプ用クラッチにスリッピングクラッチを使用していますので、主機関の回転速度を一定に保持した状態で荷役ポンプの回転速度を40〜100%の間、任意に制御できます。

また、発電機は、オメガクラッチの働きにより一定周波数で発電されます。

特長

  • ダイヤル操作一つでポンプの回転速度が制御できるため、揚荷の自動化につながり省人・省力化が図れます。
  • それぞれのポンプの回転速度を別々に制御できますので、積荷(油)の種類、揚荷速度、陸上の受入設備に合った最適な揚荷ができます。
  • 引き残しが少なく、短時間で残油処理ができます。
  • 主機関を一定速度で運転できますので、効率の良い回転速度が使用できます。
  • 発電機用オメガクラッチと併用すれば補機関の運転が不要となり、経費の削減が図れます。
  • 揚荷量に合った回転速度制御ができますので、サラエ時のキャビテーションを防止でき、ポンプを保護します。