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株式会社日立ニコトランスミッション

Hitachi

画像:流体継手内蔵歯車減速機

主にエンジンで立軸ポンプを駆動する場合に使用します。流体継手と傘歯車減速機を一体化した複合形減速機で、別置形に対し据付面積を大巾に小さくできます。
入力軸側に流体継手を内蔵しているため、エンジンより発生するねじり振動やショックを流体継手で吸収し、負荷側に伝達しません。
また、羽根車内の油を充填・排出することによりクラッチとなるので、エンジンの保守運転が容易に行えます。
ポンプ回転数を制御する場合には、流体継手にスクイカンを設け作動室内の油量コントロールで容易に可変速運転が可能です。

特長

  • 単独設置に比べ長手方向寸法が大幅に短縮でき、据付スペースが小さくてすみます。
    また、据付・基礎工事も単純になります。
  • ショックのないスムーズな運転起動が容易に行えます。
  • 均一なトルクを伝達すると同時に、過負荷になると滑りを起こして機械の破損を保護します。